動物と話す会 アニマルコミュニケーション 少女が話した悲しい柴犬のものがたり

今日は、マリヤの風で動物と話す会
アニマルコミュニケーション勉強会をしました。
7人の参加者さんが集まってくれ、みなさま、初めての方も本当によく話ができていました。
前回から参加してくれている5年生の少女がいます。
今日は、この少女に私が6年前に保護した柴犬と話しをしてもらいました。
私はその犬を大好きなハチ公と同じ「ハチ」と名付けました。
ハチ君の容姿や性格は素晴らしい柴犬の要素をすべて揃えている犬でした。
保護してから健康診断に連れて行った獣医さんから、

「こんないい犬は捨てられたんじゃない・・筋肉もついてるからかわいがられていた犬だ」と言われました・
でも、ハチ君のその時の様子やその後の様子を見るにつけ私は捨てられたんだ・・と思っていました・・・
今日は少女にそのときのことをハチ君に訊いてもらいました。
そうなんだね・・・

納得!
少女の話を動画にしました。